本日は、スマートホーム化を行うために我が家の「ある部分」に採用した Philips Hue ライトリボン をご紹介していきます💁🏻
先日から別記事でもスマートホーム関連の内容を紹介しておりますが、我が家では新築の設計段階でスマートホーム化を念頭におきつつ仕様決めを行いました👀
—ダウンライトにはPhilips Hueの電球を採用💡 ↓↓↓
—Nature Remo 3にて電動ロールカーテンを声で開け閉め🖥 ↓↓↓
Philips Hue ライトリボンとは?
皆さんは「LEDテープライト」ってご存知でしょうか?
このLEDテープライト装飾用のLEDライトとして、一般住宅の洗面スペースや収納廻り、店舗店内のディスプレイなど実に様々な部分に採用されていて、簡単におしゃれな空間を演出するアイテムとしてとても重宝されているLEDライトのひとつです💡✨
使い方もとっても簡単でLEDライトがテープになっているため、設置したい箇所に貼り付けてコンセントに差し込むだけでライトが付き、一瞬でおしゃれな空間に生まれ変わります😳
種類も実に様々なものが売られていて、明るさ、色、太さ、長さなど自分にあったものが選び放題、しかも値段も数百円、数千円で買えるものばかりですので気軽に試せるのもすごく良いですね😁
しかもLEDライトのため点灯時の電気代がほとんど掛かりませんので設置後もお財布にも優しいスーパーカスタムお洒落アイテムです💯
こんなにも素晴らしい良い商品が生まれたのも青色LEDを発明し世にLEDライトが普及する礎を築いて下さった、赤﨑教授、天野教授、中村教授、他研究者の皆さんのおかげですね😊
私に言われても???でしょうが、この場を借りて御礼申し上げます🙇
発明下さってありがとうございます🙇
少し話が逸れてしまいました。
申し訳ありません😅
それでですね、このとっても素晴らしいアイテムのLEDテープライトをIoT化(*1)しちゃったアイテムが、今日ご紹介する Philips Hue ライトリボンでございます💁🏻
*1:IoT化って何って方は、当ブログの「NarureRemo3」の記事に説明書かせて頂いてます👀
先日ご紹介したスマート電球のHueと同じように、このPhilips Hue ライトリボンもスマホアプリや音声で操作が可能になっている訳です😑👍
設置状況について
我が家ではこんな感じで間接照明のライトとして採用しています💡
折り込み天井をぐるっと一周しているので、ライトリボン通常品(2m)+延長用(2m)で対応してもらってます😌
実際の取り付けに際しては、Hueを裸のままでは嫌だったのでakiba LED ピカリ館製の「アルミフレーム角型」に入れてもらいました😌
アルミなので排熱もバッチリです👍
Hue ライトリボン用にコンセントがあります。
こちらのコンセントは念のため壁のスイッチでOnOffできるコンセントにしてもらいました👍
電球のHue同様こちらももちろん、アプリ連動ができますのでアプリ上でOnOffや、照度変更、色変更も可能です💯
この色にすることはあまりないですが、ご参考までに💁🏻
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使ってみての感想
こちらのPhilips Hue ライトリボンはアプリや声で操作ができ色も自在に変えられるのでとても面白い商品です👀
私は所有していませんが、別売りのHue Sync Boxという商品と連動すると、映像・音楽と同期して色を自動で変えて迫力を出してくれたりするみたいです😳
Amazonで32,780円するので中々勇気がいる値段ですが、いつか購入してテレビ廻りに改めてライトリボンを追加で設置したら面白そうだなぁと思いますね😁
ただですね、ここまで紹介してきてなんなんですが、実際生活を始めて気がついた大きなことが1つあります。。。
私管理人MRCTY、普段の生活ではここの間接照明ってあまり点けていないってことに気がついたんです😅!
どうにか活用する方法を模索中です。
設置する場所をテレビボード廻りに設置した方が良かったかなと思っているので増設も検討中です。
ただHueライトリボンの間接照明自体はめちゃめちゃお洒落ですし、暗くして間接照明だけ点けると更にいい感じの雰囲気を出してくれます💯
今は、夫婦共々お酒は全く飲まないのですが、もう少し年齢を重ねてダイニングテーブルでワインとかウィスキーとかを飲めるようになったら使用頻度が増えるかもしれません😅✨
最後は設置場所の選定ミスかなと思われるちょっと残念なお話しになってしまいましたが、今日ご紹介しました Philips Hue ライトリボン スマートホーム導入をご検討中の方にはきちんとおすすめできるLEDライトです💯
ではではお腹出しぽんぽこバイバイ👋
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